ご挨拶

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
心臓植込みデバイスの遠隔モニタリングは、デバイス植込み患者さんが安心してデバイスと共に生活を送るうえで、とても有効なセーフティーネットとしての役割を担うことができます。当協会ではペースメーカ、植込み型除細動器をはじめとした心臓植込み型デバイスの遠隔モニタリング業務サポート事業を通して医療施設様の日々の業務のサポートをすることから地域に貢献してまいりたいと考えております。専門スタッフ不在で導入を見送られているご施設様、患者様一人からでも申し込み可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今後ともお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人日本医療福祉サポート協会
代表理事 林 真弓
活動について

心臓植込み型デバイス遠隔モニタリング業務サポート事業
遠隔モニタリングによる心臓植込み型デバイス管理は多くの研究により、従来の対面診療のみでの管理に比べ同等以上の安全性、有効性が確認されたと報告されています。また、日本不整脈心電学会を含む三団体はwithコロナ時代において、遠隔モニタリングは最も強力な感染防御策であり、優先的に活用すべきとの提言を行っております。しかし、遠隔モニタリング業務には専門知識を有したメディカルスタッフ等が必要であるため、その導入や業務拡大を見送っている医療施設様もあり、本事業ではこれらの医療施設様を経営面でもメリットのある形でサポートし、地域貢献できればと考えております。
一般社団法人 日本医療福祉サポート協会
TEL:095-800-5610
FAX:095-800-1853
Mail:jmwsa-1★cnc.bbiq.jp「★記号を@記号に置き換えて下さい」
代表理事 林 真弓